0120-772-122

当山について

0120-772-122

開門時間

■夏季(4月~9月) 5:00~18:00
■冬季(10月~3月) 6:30~17:00
※お急ぎの場合は06-6772-0065にお電話下さい。

メッセージMessage

閑静で風格ある都会のお寺。
江戸時代は桜の名所にも。

当山は大阪城の築城に伴って造営された、寺町の中に寺地を構える曹洞宗の禅寺です。
1623(元和9)年、僧義春の開創、志摩國領主稲垣家の菩提寺として真田山一宇を建立。
1632(寛永9)年、天王寺七坂の一つである源聖寺坂を上った左手の現在地へ移転しました。
江戸時代には「齢延寺の彼岸桜」と呼ばれた桜の名所でもあり、今でも桜樹や大樹古墓が多くあります。

当山の特徴Feature

400年以上続く
歴史ある寺院。

1623(元和9)年3月5日に開山し、400年以上の歴史があるお寺です。
三河國豊川妙厳寺節山義春大和尚が創始者となります。
開基は志摩國鳥羽領主、稲垣信濃守重種公で、父母の菩提のために真田山一宇を建立。
同家代々の菩提寺となり、同家は御供料として毎年米拾石を寄せ、
それは明治の初年にいたるまで続いたそうです。
本寺は三重県鳥羽市鳥羽町の「天英山 光岳寺」になります。

大切だった故人に
静かに手を合わせることができる
厳かな空間

本堂では、葬儀や各種法要(年忌・納骨など)、合同法要(春彼岸会・盂蘭盆施食会)、月に一度開催の座禅会など一年を通じて執り行われています。本堂内には昇降式の畳が設けられており、椅子のように腰かけることができますので、法要の間でも足腰に負担がなく過ごしていただけます。
厳かな空間で大切だった人に思いを寄せてお祈りしてください。

齢延寺を見守る歴代住職の墓所

本堂の北西には、齢延寺の歴代住職の墓所があります。先代住職である齢延二十七世中興玄信基弘大和尚も納骨されており、多くの檀信徒の皆様が手を合わせにこられます。

閑静な境内の所々方々に佇む名墓

齢延寺の境内には多くの名墓があります。
本洞に向き合うように建てられた石像は、浪速三名医である緒方洪庵、斎藤方策と並ぶ原老柳の像で、老柳得意のポーズである右ひざをたててあぐらをかくその姿は『老柳観音』と呼ばれ、病気平癒に霊効ありと今でもお参りする人も多いです。

『泊園書院』大阪の文化・教育の発展のために多大な貢献を残した藤澤一族が眠る墓

大阪に『泊園書院』塾を開いた徂徠学者の藤澤東畡とその子息である南岳(道頓堀「通天閣」や薬品名「仁丹」などの名称をつけた)、南岳の子息である黄鵠・黄坡などの藤澤一族が眠っており、今でも『泊園書院』塾を研究する方々が撮影や見学に訪れます。
また、画家の鍋井克之、医師の岡本蘭斎・尚古斎、新々刀刀工中の第一人者である左行秀や画家の芳川笛村、現在ではりくろーおじさん西村家やスーパー玉出前田家など多くのお墓があります。

眠る人も訪れる人も
心地良く過ごせる
境内墓地
そして永代供養

厳かな雰囲気の本堂を囲むように、一般墓と樹木葬などの永代供養墓が様々な形でご先祖たちの眠る御霊をお祀りしています。
代々継承される従来のお墓。
本堂前、日当たりのいい本堂西側2つの場所と参道には樹木葬墓地。
樹木葬とは別に、南正門を入るとすぐに納骨堂(観音堂)があり、ここは天候に左右される事なくお参りをしていただけます。
そして歴代住職の墓所南側に、新たな永代供養塔「天女」が完成しました。
天女の羽衣をイメージする流線形が特徴で、正面から見ると、背後に見える大木にかけられた羽衣が風になびいているようです。
樹木葬は一般的に10~20年など一定期間を過ぎると合祀される所が多く見受けられますが
当山では永代にわたり合祀することなく個別で供養しております。
枯れた花は摘み、境内の清掃を怠らず、
お参りに来られた方々が居心地良く過ごせる環境づくりをしています。
見学に訪れた方からは「きれいな環境ですね」と言っていただけることも多いです。

愛おしい
ペットが眠るお墓。

境内墓地の傍らには、ペット専用墓地があります。
飼い主様のお言葉を添えた、墓標(パネル)をご用意。
ぜひ、これまでの思い出や感謝の気持ちを
言葉にして、思い出の写真と一緒に供えてあげてください。
小さくて愛おしい大切な家族が、安らかに過ごせるように…。
飼い主様と共に、心を込めて供養します。

住職のご紹介

冨田 賢光禅・曹洞宗 生魂山 齢延寺 住職

檀信徒の皆様には格別のお引き立てを賜り誠にありがとうございます。
こちらのホームページでは、当山の歴史や行事、お墓(樹木葬などの永代供養)のご紹介もしています。
今後は四季折々の境内の様子などもご案内予定です。
境内での見学は自由ですのでお気軽にどうぞ。(本堂の一般公開は行っておりません。)くれぐれもマナーをお守りいただき、ごゆっくりお過ごしください。